小学1年生で教室に通い始めた生徒たちが、立派に英語でスピーチできるようになるのをみると、子どもは語学の天才であると強く思います。
人間にははじめから、言語を覚えたがる装置が備わっています。

私の教室では、強制的に英語を教えるのでなく、子どもの言語習得を促進するような遊びを通して学べるレッスンをしています。たくさんのインプットを与え英語を大量に聞きます。そしてそれを自然にアウトプットできるように小さいころから、歌、ダンス、スキット、スピーチなど人前で発表します。

子供たちに将来必要となるプレゼン力が付きます。
インプット、アウトプットを重視すれば、子供たちは自然にコミュニケーション英語をマスターできる語学の天才です。