とうきょうイングリッシュアカデミーでは、mpi松香フォニックスの9年間カリキュラムを採用しています。
フォニックスを中心に英語教育の基礎を作り、コミュニケーション英語を勉強していきます。
フォニックス(phonics)とは、何でしょう?
動画でご覧ください。
児童英語指導のパイオニア 日本に初めて本格的にフォニックス学習を導入した
松香 洋子によるフォニックス講義
それは子供が英語が大好きになる魔法の学習法です。
フォニックスでは、「英語の文字と音のルール」を学びます。
アルファベットの26文字には「名前」と「音」があり、その間には一定のルールがあります。
(1)名前とは、ABCDを「エイ、ビー、シー、ディー」と読む呼び方です。
(2)音とは、文字が表わす音のことです。
たとえば、pet という単語は
このように、音と文字のつながりを学んで、正しい英語の発音を身につけて英語学習の基礎を作ります。
フォニックスを学ぶと
・自分の力で音読ができ、単語が書けるようになります。
・知らない単語でも、フォニックスルールを使って推測して読めるようになります。
・自信をもって、正しい発音で話すことができるようになります。
・受け身の勉強から、自分の力で英語の世界を広げていき、自主的に勉強するようになります。
・英語を話すことが楽しくなります。
・コミュニケーション力がつきます!
フォニックスで英語学習の土台を作ると
・15歳でディベート、プレゼンテーションができるようになります。
・グローバルスタンダードの英語力をつちかえます。